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指パッチンで大きい音を鳴らすコツ/やり方は難しくない!

親指と中指をこすり合わせてパチンという音を鳴らす「指パッチン」は、誰でも一度はトライしてみたことがあるのではないでしょうか。

うまく音が出る人もいれば、何回やっても音が出ない人もいます。

正式?には「フィンガースナップ (finger snapping) 」と呼ばれる、通称「指パッチン」。

大きい音を鳴らす「コツ」はあるのでしょうか。

指パッチンのやり方

指パッチンのやり方は、おおむね次のような手順になります。

1.親指の先と中指の先を合わせる
2.薬指を親指の付け根にあてる
3.親指に合わせていた中指を、勢いよく親指の付け根に振り下ろす

文章だけではイメージしにくいと思いますので、次の動画も参考にしてみてください。


指パッチンは、親指と中指がこすれることによって音が出ると思われますが、実際にはそうではなく、中指が親指の付け根に勢いよく当たる際に、閉じ込められていた空気が、指のすき間から弾き出されることによって出る音が、指パッチンの音だといわれています。

確かに、いくら右手の指と左手の指を合わせて強くこすってみても、音が出ることはありません。

指がこすれる音ではなく、空気が弾き出される音だということが、指パッチンの音を鳴らす上で、大きなポイントになります。

空気が弾き出されるときに音が出るためには、手に空洞ができている必要があるので、親指の付け根にあてた薬指に小指も添えて、空洞を作っておきましょう。

しっかりとした空洞ができていれば、反響することで音も大きくなります。


指パッチンの音を大きく鳴らす

指パッチンの音が鳴らなかったり、音が小さい場合には、次の点を修正してみましょう。

1.親指と合わせる中指の位置を変えてみる
2.薬指の位置を変えてみる
3.中指に人差し指を合わせて振り下ろしてみる
4.中指を振り下ろすスピードを速くしてみる

人によって手の大きさや指の長さが違うので、指パッチンのベストのやり方も、微妙に違ってくるでしょう。

指先が乾燥していて、摩擦が小さくなってやりにくいという場合には、指先を少し湿らすとやりやすくなります。

人によっては、腕を振り下ろしながら指パッチンをするとよく鳴るという人もいます。

また、風呂場は、指が湿っていて音も反響しやすいので、大きな音で鳴らしやすいです。

力よりもスピード

指パッチンは、指がこすれる音ではなく、空気が弾き出される音なので、親指と中指に必要以上に力を入れて強く合わせても、あまり意味がありません。

力を入れすぎると、すぐに指が痛くなってしまうことも少なくないので、注意しましょう。

上の動画を見ても、そんなに力を入れていないのは確かです。

指パッチンの音は、どれだけ勢いよく空気を弾き出すことができるかにかかっているので、中指を速いスピードで振り下ろすことを意識しましょう。

なかなか鳴らない場合は、速いスピードで「連続指パッチン」をすると、案外簡単に鳴ることもあります。

ちなみに、連続指パッチンでは、日本の藤村聡之さんが、2016年12月31日放送の『探偵!ナイトスクープ』で、1分間に296回の指パッチンというギネス記録を樹立しています。

音の高さが変えられる

薬指と小指で作る空洞の大きさによって、音の高さを変えることができます。

空洞を大きくすれば高い音になり、空洞を小さくすれば低い音になるといわれています。

指パッチンの上級者になると、両手を使って、簡単な曲なら演奏?することができるともいわれています。

まとめ

指パッチンの音は、指がこすれる時の音ではなく、空気が弾き出される時に出る音です。

指パッチンで音が鳴らないからといって、いたずらに力を入れても、音が鳴ることはほとんどありません。

指パッチンがどれだけ大きな音で鳴るかは、どれだけ強く力を入れるかではなく、どれだけ速く指を振り下ろして空気を弾くことができるかにかかっています。

練習を重ねて、格好よく「パッチン」と決められるといいですね。




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