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七草粥/冷やご飯から作るおいしいレシピ

冷やご飯から七草粥を作る

お正月気分も抜けてくる1月7日には、七草粥を食べて無病息災を願います。

七草粥を作ろうと思うけれど、時間がかかって面倒くさいと感じる人もいるようです。

確かに、お米からコトコト炊いていくと、40~50分くらいはレンジに張り付くことになってしまいます。

でも、冷やご飯を使えば、そんなに時間をかけずに七草粥を作ることができます。

残っている冷やご飯を使えば、米から炊くのに比べて半分以下の時間で簡単にでき、残ったごはんも美味しく食べられて、まさに一石二鳥です。

最近では、七草粥に使う七草がセットになった「七草パック」もスーパーなどで簡単に手に入るので、今まで七草粥を作ったことがない方も、一度挑戦してみてはどうでしょう。

そんなに時間をかけずに簡単においしい七草粥を作ることができます。

七草粥の七草(春の七草)
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)

七草粥の作り方

冷やご飯から2人分の七草粥を作るレシピを紹介します。


用意するもの

・冷やご飯 お茶碗1杯分
・水 500cc 
・塩 小さじ1
・七草セット 1パック

作り方

1 七草をよく洗って、すずな(かぶ)とすずしろ(大根)の葉の部分を切り離す。
  ↓
2 湯を沸かして少量の塩を入れ、すずな(かぶ)とすずしろ(大根)を茹でる。
  ↓
3 2~3分後に残っている七草を加え、30秒くらい茹でた後、冷水にとってから水気を絞る。
  ↓
(以上、七草の下茹で)
  ↓
4 鍋で、500ccの水を沸かし、薄切りにしたすずな(かぶ)とすずしろ(大根)を入れる。
  ↓
5 1分ほどして透明になってきたら、ご飯(お茶碗1杯)、塩(小さじ1)を入れて、弱火で4~5分煮る。
  ↓
6 残っている七草を細かく刻んで混ぜ合わせしばらく煮込んだら、火を止めて出来上がり。

七草粥のトッピング

本来七草粥は、ほんのりとした塩味で七草の苦みを味わいながら食べるものですが、食べにくい時には、トッピングをしておいしく食べる工夫をしてみましょう。

次のようなトッピングがおすすめです。

・塩昆布
・梅干し
・ほぐした鮭の身
・しらす
・刻んだたくあん
・なめたけ

濃い味付けの食事に慣れていると、七草粥のシンプルな味わいでは物足りなさを感じることも多いようです。

いろいろなトッピングを用意してみるのも、七草粥を楽しむのにはいいかもしれませんね。

七草粥に合わせた献立

お正月にたくさんご馳走を食べた胃を休ませるという意味もある七草粥ですが、そうは言ってもやっぱり七草粥だけでは物足りないということもあるでしょう。

そんな時には、七草粥に合うちょっとした献立を考えてみましょう。

肉じゃが
野菜のたっぷり入った肉じゃがは、七草粥にもピッタリです。

煮魚
脂がのっていて身も簡単にとれるタラの煮つけは、七草粥との相性抜群です。
カレイの煮つけも人気があります。

焼き魚
塩サバ、アジ、ホッケなどがおすすめです。

佃煮、漬物
七草粥に限らず、食がすすむ佃煮や漬物は食卓には欠かせない定番の一品です。

昔は、七草をきざむ時には「七草ばやし」を唱えながら、大きな音を立ててまな板をたたきながらきざむのが良いとされていました。

音を立ててまな板をたたきながら七草をきざんで七草粥を作ると、何かご利益があるかもしれませんね。




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